新居は昭和の薫り
今日は、7月から住むことになる新居とご対面。
連れあいからの携帯画像で想像を膨らませていました。
こぎれいなレトロ感たっぷりの部屋。
なかでも、涼しげな真っ白い漆喰の壁が希少価値高し。漆喰の壁ですよ!?
そして、連れあいを魅了した中庭の広さは、猫の額どころではありません。
じっと動かないでいてもらえるなら象の一頭くらいお座りできることでしょう。
ここは北海道でも愛媛県でもありません。
東京23区内です。
築年数は連れあいの年齢と同じらしいですが、鉄筋ですし、レトロさを残したリフォームで、くたびれた中年の感じはありません。
目指すはロマンスグレー(?)。
引越し作業が楽しくなりそうです。